仕込み現場の衛生管理
搬入された原料は解凍、裁断、殺菌、洗浄、漬け込みの各工程後、リパック室へ移動 されます。器具、機械類の殺菌は、始業時、工程毎、終業時に蒸気殺菌・塩素殺菌・ アルコール殺菌の3重の工程で確実に菌数の増殖を防いでいます。原料は魚卵解凍 機、及び一般解凍機による解凍工程で殺菌処理し、味付前に再び異物除去などの万全 な工程チェックを行っています。工場内温度は15℃〜18℃に管理され、1日5回の温度 チェックを行い、厳重に温度や品質の管理を行っています。
仕込み場内の温度管理
 
魚卵解凍機および一般 解凍機
 
蒸気殺菌工程
 衛生的なリパックプロセス
工場に入る際、作業員は、まず消毒液で手を洗い、自動ドアを通 過してクリーンルー ムに入室します。再度石鹸で手を洗い、ペーパータオルで拭いてから、アルコール噴 霧器でもう一度殺菌、塩素入りの足洗い場とエアシャワーを通過して入場します。場 内はホテル式ドアを採用しており、再入場するには、必ずクリーンルームを通 過しな ければなりません。また、工場内は外気を遮断し、常に15℃〜20℃の一定の温度に管 理されており、仕込み場からエレベーターで上がってきた製品は、拡大鏡を使用した 選別作業と金属探知器による2重の工程で確実に異物を除去した後、品質が低下しな いよう、高速パックシーラーで速やかにリパックされます。
選別の様子
 
エアーシャワーの設置
 
高速パックシーラー